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洗濯機は縦型とドラム式どっちがいい?違いと選び方【2026年版】

家電の選び方・比較・節約

「洗濯機を買い替えるなら、縦型とドラム式どっちがいい?」「ドラム式は高いけれど、乾燥まで考えれば買う価値がある?」と迷っていませんか。

結論からいうと、乾燥をあまり使わず、購入費用を抑えたいなら縦型。洗濯物を干す手間まで減らしたいならドラム式が選びやすいです。

ただし、洗浄方式、水道代、電気代、本体サイズ、設置スペースなどにも違いがあります。特にドラム式は「置けると思って買ったら扉が開けにくかった」という失敗を避けるため、購入前の寸法確認が欠かせません。

この記事では、2026年現在の情報をもとに縦型とドラム式洗濯機を比較します。一人暮らし・共働き・ファミリー・外干し派など、生活スタイル別にも「結局どっちがいいのか」を分かりやすく整理しました。

先に候補を見ておきたい方へ。
縦型で価格と使いやすさのバランスを取りたいなら「パナソニック NA-FA10K5」、洗浄力を重視するファミリーなら「日立 ビートウォッシュ BW-X100M」、乾燥まで任せて家事時間を減らしたいなら「パナソニック NA-LX127EL-W」が候補です。

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  1. 洗濯機は縦型とドラム式どっちがいい?まず結論
  2. 縦型とドラム式洗濯機の違いを比較
    1. 洗浄方式|泥汚れなら縦型が得意
    2. 水道代|ドラム式は少ない水で洗いやすい
    3. 電気代|洗濯だけなら乾燥ほど大きな差ではない
    4. 乾燥性能|頻繁に使うならドラム式が有力
  3. 縦型洗濯機のメリット・デメリット
    1. 縦型洗濯機のメリット
    2. 縦型洗濯機のデメリット
  4. ドラム式洗濯機のメリット・デメリット
    1. ドラム式洗濯機のメリット
    2. ドラム式洗濯機のデメリット
  5. 縦型とドラム式で洗濯時間はどれくらい違う?
  6. 縦型とドラム式の設置スペースはここを確認
    1. 防水パンのサイズ
    2. 蛇口の位置と高さ
    3. 縦型は上方向のスペース
    4. ドラム式は前方のスペース
    5. 右開き・左開きも確認する
    6. 玄関から設置場所まで運べるか
  7. メンテナンスが楽なのは縦型とドラム式どっち?
    1. 縦型で主に確認したい場所
    2. ドラム式で主に確認したい場所
  8. 故障・修理が心配なら何を確認する?
  9. 一人暮らしなら縦型とドラム式どっち?
  10. 共働きなら縦型とドラム式どっち?
  11. ファミリーなら縦型とドラム式どっち?
    1. 縦型が向いているファミリー
    2. ドラム式が向いているファミリー
  12. 外干し中心なら縦型とドラム式どっち?
  13. 縦型がおすすめな人
  14. ドラム式がおすすめな人
  15. 縦型・ドラム式で迷ったら「乾燥を週何回使うか」で決める
  16. 2026年に選びたい縦型・ドラム式洗濯機3選
    1. パナソニック NA-FA10K5|外干し派に使いやすい10kg縦型
    2. 日立 ビートウォッシュ BW-X100M|洗浄力重視のファミリー向け
    3. パナソニック NA-LX127EL-W|乾燥まで任せて時短したい人
  17. 縦型とドラム式についてよくある質問
    1. 縦型とドラム式は結局どっちがいい?
    2. 汚れがよく落ちるのはどっち?
    3. 水道代が安いのはどっち?
    4. 一人暮らしでドラム式はもったいない?
    5. ドラム式は設置できない家もある?
    6. 乾燥を使わないならドラム式は必要ない?
  18. まとめ|縦型かドラム式かは「乾燥」と生活スタイルで決めよう

洗濯機は縦型とドラム式どっちがいい?まず結論

縦型とドラム式のどちらが優れているかは、洗濯機に何を求めるかで変わります。

重視すること向いているタイプ
本体価格を抑えたい縦型
泥などの固形汚れをしっかり洗いたい縦型
洗濯物は外干し・部屋干しが中心縦型
洗濯から乾燥まで任せたいドラム式
共働きで家事時間を減らしたいドラム式
使用水量を抑えたいドラム式が有利になりやすい
乾燥を頻繁に使いたいヒートポンプ式ドラム
設置スペースが限られている機種ごとの寸法で判断

選択を大きく左右するのは「乾燥をどのくらい使うか」です。

洗濯後は毎回ベランダや室内に干すなら、ドラム式の高性能な乾燥機能を活かせない可能性があります。反対に、洗濯物を干すこと自体を減らしたいなら、ドラム式に高いお金を払う意味が出てきます。

縦型とドラム式洗濯機の違いを比較

比較項目縦型ドラム式
初期費用抑えやすい高くなりやすい
基本の洗い方かくはん・もみ洗いたたき洗い
泥などの固形汚れ得意機種・コースによる
使用水量多くなりやすい少なくしやすい
乾燥乾燥を重視しない人向き乾燥重視なら有力
衣類の絡み絡みやすい傾向抑えやすい
上方向前方向
設置比較的選びやすい奥行きや扉の開閉にも注意

洗浄方式|泥汚れなら縦型が得意

縦型は底部のパルセーターを回転させて水流を作り、衣類をかくはんしながら洗います。衣類同士をこすり合わせて洗うため、泥などの固形汚れを落とすのが得意です。

ドラム式は衣類を持ち上げて落とす「たたき洗い」が基本。少ない水で洗えるうえ、衣類同士のこすれや絡みを抑えやすい特徴があります。

ただし、現在のドラム式には温水洗浄など洗浄力を高める機能を備えたモデルもあります。「ドラム式=汚れが落ちない」と単純に判断する必要はありません。

水道代|ドラム式は少ない水で洗いやすい

水道代を重視するなら、ドラム式が有利になりやすいです。

今回紹介するパナソニックの現行モデルで比較すると、縦型NA-FA10K5の定格洗濯時の標準使用水量は約103L。一方、ドラム式NA-LX127ELは12kg洗濯時で約83Lです。

1回だけなら大きな差に感じなくても、洗濯は長期間繰り返す家事です。ただし、本体価格まで含めれば「節水できるからドラム式のほうがお得」とは限りません。

電気代|洗濯だけなら乾燥ほど大きな差ではない

「ドラム式は電気代が安い」と聞くことがありますが、洗濯と乾燥を分けて考えましょう。

NA-FA10K5の定格洗濯時の消費電力量は約50Wh。NA-LX127ELは約68Whです。

一方、NA-LX127ELで洗濯から乾燥まで行った場合、標準乾燥モードの消費電力量は約800Wh、省エネ乾燥モードでは約620Whです。

つまりランニングコストを比較するときは、「縦型かドラム式か」だけでなく、乾燥を何回使うのかまで考える必要があります。

乾燥性能|頻繁に使うならドラム式が有力

乾燥を頻繁に使う人にとって、ドラム式のメリットは大きくなります。

たとえばNA-LX127EL-Wはヒートポンプ方式を採用し、洗濯12kg・乾燥6kgに対応。洗濯~乾燥の標準乾燥モードは約98分です。

朝や夜に洗濯物を入れて乾燥まで任せられれば、「干す→取り込む」という家事そのものを減らせます。

洗濯物を干す時間を減らしたい人は、ここがドラム式を選ぶ最大の理由になります。

洗濯から乾燥まで任せたい方は、実際の価格を確認して縦型との価格差を見てみると判断しやすくなります。

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縦型洗濯機のメリット・デメリット

縦型洗濯機のメリット

  • ドラム式より購入価格を抑えやすい
  • 泥などの固形汚れを洗うのが得意
  • 容量や価格帯の選択肢が豊富
  • 一人暮らし向けの小容量モデルも探しやすい
  • 乾燥を使わない人なら機能を無駄にしにくい

特に「洗濯したら外に干す」という生活が苦にならない人は、縦型を選ぶことで本体価格を抑えやすくなります。

縦型洗濯機のデメリット

  • ドラム式より使用水量が多くなりやすい
  • 衣類が絡みやすい傾向がある
  • 上部にふたを開ける空間が必要
  • 乾燥まで頻繁に使いたい人には選択肢が限られる

洗濯機の上に棚を設置している場合は、本体の高さだけでなく、ふたを完全に開けられる高さがあるか確認しましょう。

ドラム式洗濯機のメリット・デメリット

ドラム式洗濯機のメリット

  • 洗濯から乾燥まで自動化しやすい
  • 使用水量を抑えやすい
  • ヒートポンプ式なら効率よく乾燥できる
  • 洗濯物を干す家事を減らせる
  • 衣類の絡みやこすれを抑えやすい

特に大きいのが、節水そのものより家事時間を減らせることです。

毎日15分かけて洗濯物を干しているなら、1年間ではかなりの時間になります。「家電に家事を任せたい」と考える人ほどドラム式との相性が良くなります。

ドラム式洗濯機のデメリット

  • 本体価格が高くなりやすい
  • 本体が大きく重いモデルが多い
  • 前方に扉を開けるスペースが必要
  • 設置できる防水パンや搬入経路を確認する必要がある
  • フィルターやドア周辺などのお手入れが必要

ドラム式は性能だけで選ぶと失敗することがあります。購入ボタンを押す前に、必ず設置場所と搬入経路を測ってください。

縦型とドラム式で洗濯時間はどれくらい違う?

洗濯時間は方式だけでなく、機種・容量・コースによって変わります。

今回紹介するNA-FA10K5は10kgのおまかせコースで約34分。NA-LX127ELは12kgの定格洗濯時で約32分です。

この2機種だけを見ると洗濯のみの時間に大差はありません。

むしろ生活上の差が大きくなるのは洗濯終了後です。

縦型で外干しするなら、洗濯物を取り出して干し、乾いたら取り込む必要があります。ドラム式で乾燥まで完了させれば、その工程を大幅に減らせます。

時短を考えるなら「洗濯機が何分動くか」だけではなく、自分が洗濯に何分使うことになるかで比較しましょう。

縦型とドラム式の設置スペースはここを確認

洗濯機は、商品ページに書かれている本体サイズだけ確認して買うと失敗することがあります。

防水パンのサイズ

まず洗濯機を置く防水パンを測ります。幅だけでなく奥行きや排水口の位置も確認してください。

蛇口の位置と高さ

大型モデルへ買い替える場合、本体と蛇口が干渉することがあります。

縦型は上方向のスペース

縦型は上部のふたを開けます。

洗濯機上ラックや棚がある場合は、ふたを完全に開けた状態でもぶつからないか確認しましょう。

ドラム式は前方のスペース

ドラム式は前面の扉を開けます。

本体そのものが置けても、扉を開けたときに壁や洗面台へぶつかるようでは使いにくくなります。

右開き・左開きも確認する

ドラム式では、設置場所によって使いやすい扉の方向が変わります。

今回紹介するNA-LX127Eシリーズにも左開き・右開きがあります。購入時には型番まで確認しましょう。

玄関から設置場所まで運べるか

見落としやすいのが搬入経路です。

  • 玄関
  • 廊下
  • 洗面所の入口
  • 階段
  • エレベーター

特に大型ドラム式は本体重量も大きいため、設置場所だけでなく搬入できるかまで確認する必要があります。

メンテナンスが楽なのは縦型とドラム式どっち?

どちらも定期的なお手入れは必要です。

縦型で主に確認したい場所

  • 糸くずフィルター
  • 洗剤・柔軟剤投入口
  • 洗濯槽
  • 自動投入タンク

ドラム式で主に確認したい場所

  • 排水フィルター
  • ドアやパッキン周辺
  • 洗剤・柔軟剤の自動投入タンク
  • 乾燥に関係する部分

ただし、お手入れ方法はメーカー・機種によって違います。

「ドラム式だから絶対に面倒」「縦型なら手入れ不要」ということではありません。購入候補が決まったら、取扱説明書などで日常的に何を掃除する必要があるか確認すると失敗しにくくなります。

故障・修理が心配なら何を確認する?

洗濯機選びでは、「縦型とドラム式のどちらが壊れやすいか」だけで判断しないほうがいいでしょう。

機種や使用状況によって故障原因は異なるため、「ドラム式は○年で壊れる」といった情報だけを購入判断に使うのはおすすめできません。

高額なモデルほど確認しておきたいのは、

  • メーカー保証
  • 販売店の延長保証
  • 保証対象になる故障
  • 修理時の出張費など
  • 買い替え時の搬出費用

です。

特に20万円を超えるようなドラム式を購入する場合は、商品価格だけで販売店を決めず、保証条件も比較しましょう。

一人暮らしなら縦型とドラム式どっち?

初期費用を抑えたい一人暮らしなら、基本的には縦型が選びやすいでしょう。

洗濯量が少なく、週末に外干しできるなら、高価なドラム式を購入しても乾燥機能を十分に活かせない可能性があります。

一方、次のような人なら一人暮らしでもドラム式を検討する価値があります。

  • 帰宅時間が遅い
  • 洗濯物を干す時間を減らしたい
  • ベランダに干しにくい
  • 花粉などで外干しを避けたい
  • 家事の時短にお金をかけたい

「一人暮らしだから縦型」ではなく、洗濯物を干す作業に困っているかで考えると選びやすくなります。

共働きなら縦型とドラム式どっち?

共働きで乾燥を頻繁に使うなら、ドラム式が有力です。

朝は出勤準備、夜は食事や片づけなど、洗濯物を干す時間を確保するのが難しい家庭では、洗濯から乾燥まで任せられるメリットが大きくなります。

ドラム式の本体価格だけを見ると高く感じますが、共働き家庭では「水道代を節約する家電」より「家事時間を買う家電」として考えたほうが実際の価値を判断しやすいでしょう。

乾燥まで自動化したいなら、ヒートポンプ式のNA-LX127EL-Wを候補にすると比較しやすいです。

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ファミリーなら縦型とドラム式どっち?

ファミリーでは洗濯量だけでなく、「何が汚れるか」と「乾燥を使うか」で判断します。

縦型が向いているファミリー

  • 子どもの泥汚れが多い
  • スポーツウェアやユニフォームをよく洗う
  • 洗濯量が多い
  • 外干しできる
  • 購入費用を抑えたい

ドラム式が向いているファミリー

  • 共働き
  • 毎日の洗濯量が多い
  • 乾燥を頻繁に使う
  • 洗濯物を干す時間を減らしたい
  • 天候に左右されず洗濯を終わらせたい

泥汚れの多い子どもがいる家庭で縦型を選ぶなら、日立 ビートウォッシュ BW-X100Mも候補です。

10kgの縦型なので、ファミリー向けの容量と洗浄力を重視して選びたい人はチェックしてみてください。

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外干し中心なら縦型とドラム式どっち?

乾燥をほとんど使わず外干しが中心なら、縦型を優先して考えていいでしょう。

ドラム式の大きな魅力である乾燥機能をほとんど使わないなら、高い本体価格を払うメリットが小さくなるからです。

その場合は予算を、

  • 洗浄機能
  • 容量
  • 洗剤・柔軟剤の自動投入
  • 静音性
  • 使いやすさ

などに振り分けた縦型を選ぶ方法があります。

たとえばパナソニック NA-FA10K5は10kgの縦型で、液体洗剤・柔軟剤の自動投入に対応。定格10kg洗濯時のおまかせコースは約34分です。

「乾燥はいらない。でも毎日の洗濯は少し楽にしたい」という人に合わせやすいモデルです。

縦型がおすすめな人

  • 本体価格を抑えたい
  • 乾燥機能をほとんど使わない
  • 洗濯物は外干し・部屋干しが中心
  • 泥などの固形汚れを洗う機会が多い
  • 設置スペースが限られている
  • 一人暮らしで洗濯量が少ない
  • 高額な洗濯機は必要ない

このタイプなら、ドラム式への憧れだけで高額モデルを購入する必要はありません。

特に乾燥を使わないなら、縦型のほうが予算と必要な機能のバランスを取りやすくなります。

ドラム式がおすすめな人

  • 洗濯から乾燥まで一気に終わらせたい
  • 共働きで家事時間を減らしたい
  • 洗濯物を干すのが負担
  • 乾燥を週に何度も使いたい
  • 外干ししにくい
  • 使用水量を抑えたい
  • 本体価格より時短を優先したい

この中でも「洗濯物を干す作業をなくしたい」が当てはまるなら、ドラム式を選ぶ理由はかなり明確です。

縦型・ドラム式で迷ったら「乾燥を週何回使うか」で決める

スペック表を見れば見るほど迷ってしまう人は、乾燥を使う回数で考えてみてください。

乾燥の使用頻度選び方
ほぼ使わない縦型を優先
雨の日などにときどき使いたい縦型洗濯乾燥機も含めて比較
週に何度も乾燥まで任せたいヒートポンプ式ドラムを優先
ほぼ毎日、洗濯~乾燥したいドラム式のメリットが大きい

水道代が少し安い、洗濯時間が数分短いといった違いより、洗濯物を干す家事を残すか、洗濯機に任せるかのほうが生活への影響は大きいでしょう。

2026年に選びたい縦型・ドラム式洗濯機3選

パナソニック NA-FA10K5|外干し派に使いやすい10kg縦型

「乾燥は必要ないけれど、毎日の洗濯は便利にしたい」という人に合わせやすいのがNA-FA10K5です。

洗濯・脱水容量10kgで、液体洗剤・柔軟剤の自動投入に対応。定格10kg洗濯時の標準使用水量は約103L、消費電力量は約50Wh、おまかせコースの運転時間は約34分です。

こんな人に向いています。

  • 外干し・部屋干しが中心
  • 10kgクラスの縦型が欲しい
  • 洗剤を毎回量る手間を減らしたい
  • ドラム式ほどの予算はかけたくない

乾燥機能に予算をかけず、普段の「洗う」を便利にしたい人は価格をチェックしてみてください。

日立 ビートウォッシュ BW-X100M|洗浄力重視のファミリー向け

子どもの衣類やスポーツウェアなど、汚れ物を洗う機会が多い家庭なら日立 ビートウォッシュ BW-X100Mが候補です。

10kgの縦型なので、洗濯量が多いファミリーでも検討しやすいモデルです。

こんな人に向いています。

  • 縦型を選びたい
  • 洗浄力を重視したい
  • 子どものいる家庭
  • 一度にまとめて洗濯したい

縦型で「価格だけでなく、洗う性能にもこだわりたい」という人は候補に入れて比較してみてください。

パナソニック NA-LX127EL-W|乾燥まで任せて時短したい人

「洗濯物を干す家事そのものを減らしたい」という人に合わせやすいのがNA-LX127EL-Wです。

洗濯12kg・乾燥6kgに対応し、乾燥方式はヒートポンプ式。洗濯~乾燥の標準乾燥モードは約98分です。

液体洗剤・柔軟剤に加え、おしゃれ着洗剤や酸素系液体漂白剤などから選んで使えるトリプル自動投入にも対応しています。

こんな人に向いています。

  • 共働き
  • 乾燥を頻繁に使う
  • 洗濯物を干す時間を減らしたい
  • 大容量のドラム式が欲しい
  • 初期費用より家事の時短を優先したい

ドラム式は高額なので、スペックだけで即決せず、縦型との実売価格差を確認してから判断するのがおすすめです。

縦型とドラム式についてよくある質問

縦型とドラム式は結局どっちがいい?

乾燥をほとんど使わず、初期費用を抑えたいなら縦型が選びやすいです。

洗濯から乾燥まで任せ、洗濯物を干す家事を減らしたいならドラム式が向いています。

汚れがよく落ちるのはどっち?

縦型は衣類をかくはんして洗うため、泥などの固形汚れを得意とします。

ドラム式はたたき洗いが基本ですが、現在は温水機能などを備えたモデルもあります。単純に「縦型なら何でもよく落ちる、ドラム式は落ちない」と考えるのではなく、洗浄機能まで確認しましょう。

水道代が安いのはどっち?

一般的には少ない水で洗うドラム式が有利です。

今回比較したパナソニックの現行モデルでは、縦型NA-FA10K5が定格洗濯時約103L、ドラム式NA-LX127ELが約83Lです。

一人暮らしでドラム式はもったいない?

外干しできて洗濯量も少ないなら、縦型で十分なケースが多いでしょう。

ただし、仕事が忙しく「洗濯物を干す時間をなくしたい」なら、一人暮らしでもドラム式を選ぶ価値があります。

ドラム式は設置できない家もある?

あります。

防水パン、蛇口、本体周囲、扉の開閉スペース、搬入経路などを確認する必要があります。購入前に販売店の設置条件も確認してください。

乾燥を使わないならドラム式は必要ない?

必ずしも必要ないとはいえませんが、ドラム式を選ぶ大きなメリットの一つを使わないことになります。

節水性や衣類への負担など他のメリットに魅力を感じなければ、縦型のほうが費用を抑えやすいでしょう。

まとめ|縦型かドラム式かは「乾燥」と生活スタイルで決めよう

縦型とドラム式洗濯機で迷ったら、スペックを細かく比較する前に「洗濯物を今まで通り干すのか、乾燥まで洗濯機に任せたいのか」を決めてみてください。

縦型がおすすめなのは、本体価格を抑えたい人、外干し中心の人、泥などの汚れ物をよく洗う人。

ドラム式がおすすめなのは、共働きや子育て中で、洗濯から乾燥まで自動化して家事時間を減らしたい人。

乾燥をほとんど使わないなら、高価なドラム式を無理に選ぶ必要はありません。一方、週に何度も乾燥を使うなら、本体価格だけではなく「干す・取り込む作業がなくなる価値」まで含めて比較すると判断しやすくなります。

最後に、購入前には防水パン・蛇口・本体サイズ・ふたまたは扉の開閉スペース・搬入経路まで必ず確認してください。

どちらにするか決まったら、用途に合うモデルの現在価格を比較してみましょう。

最後に迷ったら、乾燥を使う頻度で選びましょう。

外干し・部屋干しが中心なら縦型のNA-FA10K5、洗濯物を干す手間まで減らしたいならドラム式のNA-LX127EL-Wが候補です。実売価格は変動するため、現在の価格を確認して予算に合うか比較してみてください。

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