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トースターの選び方|パンが美味しく焼けるおすすめ機と失敗しないコツ

キッチン家電

「トースターを買い替えたいけれど、何を基準に選べばいいの?」「一人暮らしなら2枚焼きで十分?」「高いトースターは本当に必要?」と迷っていませんか。

トースターは、価格や人気だけで選ぶと「思ったより大きかった」「料理にも使いたかったのに庫内が狭い」「高機能モデルを買ったのに結局パンしか焼いていない」と後悔することがあります。

大切なのは、何枚焼くか、どこに置くか、パン中心か料理にも使うかを先に決めること。そのうえで、加熱方式や温度調節、お手入れのしやすさを比べると、自分に必要なトースターが見えてきます。

この記事では、初めてトースターを選ぶ人にもわかりやすく、後悔しない選び方を順番に解説します。後半では、使い方の異なる3タイプのトースターも紹介するので、自分にはどこまでの機能が必要なのか考えながら選んでみてください。

先に高機能モデルをチェックしたい方へ。
パンの焼き分けや冷凍トースト、自動メニューまで重視するなら「パナソニック オーブントースター ビストロ NT-D700」が候補です。まず価格や販売状況を確認したい方はこちらからチェックできます。

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  1. トースターの選び方|最初に確認したい7つのポイント
    1. 1.一度に焼きたいパンの枚数で選ぶ
    2. 2.本体サイズと庫内サイズを確認する
    3. 3.パン中心か料理にも使うかで選ぶ
    4. 4.ヒーター・加熱方式の特徴で選ぶ
    5. 5.温度調節・自動メニューが必要か考える
    6. 6.掃除のしやすさで選ぶ
    7. 7.価格ではなく「使う機能」で選ぶ
  2. 一人暮らしのトースターは2枚焼きで十分?
    1. 食パン中心なら2枚焼きで十分な人が多い
    2. 料理にも使うなら枚数より庫内サイズを見る
    3. 4枚焼きが向いている一人暮らしもある
  3. パンをおいしく焼きたい人は何を重視する?
    1. 短時間で焼きたいなら立ち上がりの速さを確認
    2. 冷凍パンをよく食べるなら専用メニューも便利
    3. 焼き加減を任せたいなら自動制御タイプ
  4. トースト以外の料理にも使いたい場合の選び方
    1. ピザ・グラタンなら庫内とトレーの大きさを確認
    2. 揚げ物の温め直しなら専用コースも候補
    3. お菓子やオーブン調理なら温度調節とタイマーを見る
  5. 安いトースターと高いトースターは何が違う?
    1. 高価格モデルが向いている人
    2. 高価格モデルが必要ない人
  6. トースター選びで後悔しやすい5つの失敗
    1. 本体サイズだけ見て庫内を確認しなかった
    2. 一人暮らしだからと大きなモデルを選びすぎた
    3. 高機能モデルを買ったのにトーストしか焼かない
    4. 掃除のしやすさを確認しなかった
    5. パン中心なのか料理にも使うのか決めずに選んだ
  7. 条件別|あなたに合うトースターはどのタイプ?
  8. 選び方から厳選|おすすめトースター3選
    1. パナソニック オーブントースター ビストロ NT-D700|自動メニューを活用したい人
      1. NT-D700が向いている人
    2. 象印 こんがり倶楽部 EQ-JA22|パンも温め直しも使いたい人
      1. EQ-JA22が向いている人
    3. アラジン グラファイトトースター AET-GS13C|忙しい朝のスピードを重視
      1. AET-GS13Cが向いている人
  9. 3機種で迷ったらどれを選ぶ?
  10. トースターの選び方に関するよくある質問
    1. 一人暮らしなら2枚焼きと4枚焼きのどちらがおすすめ?
    2. トースターは何Wあればいい?
    3. 温度調節機能は必要?
    4. オーブントースターとポップアップトースターはどちらがいい?
    5. 安いトースターでも十分?
    6. 冷凍パンをよく食べるなら何を選べばいい?
    7. 掃除しやすいトースターはどこを見ればいい?
  11. まとめ|トースターは「何に使うか」から選べば失敗しにくい
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トースターの選び方|最初に確認したい7つのポイント

トースターは機能が多いほど良いわけではありません。

特に一人暮らしや2人暮らしでは、必要以上に大きなモデルを選ぶと設置場所を取り、高機能モデルを選んでも機能を使い切れないことがあります。

迷ったら、次の順番で考えてみましょう。

  1. 一度に何枚焼きたいか
  2. 本体を置けるスペースがあるか
  3. パン中心か料理にも使うか
  4. どの加熱方式が合うか
  5. 温度調節や自動メニューが必要か
  6. 掃除しやすいか
  7. 必要な機能と予算が合っているか

ここから一つずつ詳しく見ていきます。

1.一度に焼きたいパンの枚数で選ぶ

最初に決めたいのが、食パンを一度に何枚焼きたいかです。

使い方焼ける枚数の目安
一人暮らし・1人分の朝食1〜2枚焼き
2人暮らし2枚焼きを基本に検討
家族で同時に食べる4枚焼きが便利
ピザなど大きなものも焼きたい枚数だけでなく庫内寸法も確認

一人暮らしなら、基本的には2枚焼きで困りにくいでしょう。食パンを1枚しか食べない人なら、さらにコンパクトな1枚焼きという選択肢もあります。

ただし、一人暮らしでもピザやグラタンを作りたい人は話が変わります。パンの枚数だけでなく、次に紹介する庫内の広さも確認してください。

2.本体サイズと庫内サイズを確認する

トースター選びで見落としやすいのがサイズです。

確認したいのは「本体が置けるか」だけではありません。

  • 本体の幅・奥行・高さ
  • 扉を開けたときに邪魔にならないか
  • 周囲に必要なスペースを確保できるか
  • コンセントまで電源コードが届くか
  • 庫内に使いたい皿や食材が入るか

特に1Kなどキッチンが狭い部屋では、数cmの違いでも置きやすさが変わります。

また、本体がコンパクトでも庫内が狭ければ、使いたい耐熱皿やピザが入りません。

設置スペースは「本体寸法」、料理に使える広さは「庫内寸法」を見る、と覚えておくと選びやすくなります。

設置に必要な周囲の空間は製品によって異なるため、購入前には必ずメーカーの取扱説明書や設置条件も確認してください。

3.パン中心か料理にも使うかで選ぶ

トースターを何に使うかによって、必要な機能は大きく変わります。

朝に食パンを焼くのが中心なら、シンプルな2枚焼きでも十分な人は多いでしょう。

一方で、

  • ピザ
  • グラタン
  • お餅
  • 焼き野菜
  • 揚げ物の温め直し
  • 簡単なお菓子

などにも使いたいなら、庫内の広さや温度調節、タイマーの設定時間なども重要になります。

「せっかく買うなら多機能なもの」と考えるより、自分が実際に作りそうな料理があるかを考えてみてください。

4.ヒーター・加熱方式の特徴で選ぶ

トースターの商品説明を見ると、「遠赤外線」「近赤外線」「グラファイト」などの言葉が出てきます。

専門用語だけを見ると難しく感じますが、初心者は細かな仕組みをすべて覚える必要はありません。

タイプ・機能特徴向いている人
一般的なヒーター式シンプルなモデルが多い食パンを焼く用途が中心
遠赤外線・近赤外線を使うモデル複数のヒーターを組み合わせる製品もある焼き上がりや自動制御を重視したい
グラファイトヒーター立ち上がりが速い製品がある忙しい朝に短時間で焼きたい
スチームを利用するモデル水分を利用して焼き上げるパンの食感にこだわりたい
熱風を循環させるタイプ庫内の熱を循環させるトースト以外の調理にも活用したい

ここで注意したいのは、加熱方式だけで焼き上がりの良し悪しを決めないことです。

ヒーターだけでなく、温度制御や自動メニューなども製品によって違います。「○○方式だから必ずおいしい」と考えるのではなく、製品全体の機能を見て判断しましょう。

5.温度調節・自動メニューが必要か考える

パン以外にも使いたい人は、温度調節機能を確認しておきたいところです。

食パンを焼くだけなら、細かな温度設定をほとんど使わない人もいます。

一方、グラタンや焼き野菜、お菓子などにも使うなら、温度を調節できるモデルのほうが料理の幅を広げやすくなります。

また、最近はトーストだけでなく、冷凍パンやクロワッサン、ピザ、揚げ物の温め直しなどを自動で調節するモデルもあります。

自動メニューは便利ですが、数が多ければ良いわけではありません。

「自分が週に何度も使いそうなメニューがあるか」を基準に判断しましょう。

6.掃除のしやすさで選ぶ

毎日使うトースターだからこそ、購入前に確認しておきたいのがお手入れです。

パンを焼くと、どうしてもパンくずが庫内に落ちます。チーズをのせたパンや揚げ物の温め直しに使えば、油汚れも付きやすくなります。

確認したいのは次のポイントです。

  • パンくずトレイを引き出せるか
  • 焼き網を取り外して洗えるか
  • トレーを洗いやすいか
  • 扉を外せるモデルか
  • 庫内に手が届きやすいか

高機能でも掃除が面倒で使わなくなってしまっては意味がありません。

料理にも使う予定なら、トーストだけに使う場合以上にお手入れのしやすさを重視しましょう。

7.価格ではなく「使う機能」で選ぶ

トースターは手頃なモデルから高機能モデルまで価格差があります。

しかし、高いモデルがすべての人に必要なわけではありません。

たとえば、毎朝食パンを1枚焼くだけなら、自動メニューを多数搭載した高機能モデルを選んでも使わない機能が増える可能性があります。

逆に、毎朝パンを食べ、冷凍パンや惣菜パンもよく利用し、料理にも活用したいなら、高機能モデルにお金をかける意味が出てきます。

予算を先に決めるより、「必要な機能を決めてから、その条件を満たす価格帯を見る」ほうが失敗しにくいでしょう。

一人暮らしのトースターは2枚焼きで十分?

一人暮らしでトースターを探していると、「2枚焼きで十分なのか、それとも大きめを買ったほうがいいのか」と迷う人もいるでしょう。

食パン中心なら2枚焼きで十分な人が多い

朝食に食パンを1〜2枚焼くのが中心なら、2枚焼きは使いやすい選択肢です。

4枚焼きと比べて本体をコンパクトにしやすいため、キッチンのスペースが限られている一人暮らしとも相性が良いでしょう。

「大は小を兼ねる」と4枚焼きを選ぶ前に、本当に4枚を同時に焼く場面があるか考えてみてください。

料理にも使うなら枚数より庫内サイズを見る

一人暮らしでも、ピザやグラタン、揚げ物の温め直しなどに使いたいなら、2枚焼き・4枚焼きという表示だけでは判断できません。

耐熱皿やよく購入するピザなどのサイズを確認し、それが庫内や付属トレーに収まるかを見て選びましょう。

4枚焼きが向いている一人暮らしもある

次のような人なら、一人暮らしでも大きめのモデルを選ぶ意味があります。

  • 一度に複数のパンを焼きたい
  • ピザなど大きな食材を焼きたい
  • トースターを簡単なオーブン調理にも活用したい
  • 将来2人以上で使う予定がある

ただし、設置場所を圧迫してまで大きなモデルを選ぶ必要はありません。現在のキッチンで無理なく使えることを優先しましょう。

パンをおいしく焼きたい人は何を重視する?

「せっかくトースターを買うなら、朝のパンをもっとおいしく食べたい」という人も多いでしょう。

その場合は、価格だけでなく加熱方式や温度制御、自動メニューを確認します。

短時間で焼きたいなら立ち上がりの速さを確認

忙しい朝は、トースターが温まるまでの時間も気になります。

たとえばアラジンのグラファイトトースターは、メーカーがグラファイトヒーターの立ち上がりの速さを特徴としているモデルです。

朝の数分を少しでも短縮したい人は、こうした加熱スピードも比較材料になります。

冷凍パンをよく食べるなら専用メニューも便利

パンをまとめ買いして冷凍保存する人なら、冷凍パンへの対応も確認しておきましょう。

冷凍状態を想定した自動メニューを備えるモデルなら、自分で毎回時間を調整する手間を減らせます。

「冷凍パンを焼けるか」だけではなく、冷凍トースト用の自動メニューがあるかを見るのがポイントです。

焼き加減を任せたいなら自動制御タイプ

パンの厚さや種類によって毎回時間を変えるのが面倒なら、自動制御機能を備えたモデルが候補になります。

たとえばパナソニックのビストロ NT-D700には、薄切り・厚切り・冷凍トーストなど複数の自動メニューがあります。

「自分で細かく調節したい人」より、できるだけ操作を簡単にして焼き上がりを任せたい人に向いている機能です。

トースト以外の料理にも使いたい場合の選び方

ピザ・グラタンなら庫内とトレーの大きさを確認

ピザやグラタンに使いたいなら、最初に庫内寸法を確認しましょう。

特に耐熱皿を使う場合、「トースター自体は大きいのに手持ちの皿が入らない」という失敗があります。

商品ページにトレーの内寸が掲載されている場合は、そちらも確認しておくと判断しやすくなります。

揚げ物の温め直しなら専用コースも候補

スーパーのコロッケや唐揚げ、とんかつなどをよく買う人は、揚げ物の温め直しに対応したモデルも便利です。

たとえば象印 EQ-JA22には、からあげ・コロッケ・とんかつなどの温め直しに使える自動コースがあります。

トースターを朝食だけでなく夕食にも使いたい人なら、こうした機能の使用頻度まで考えて選ぶと無駄がありません。

お菓子やオーブン調理なら温度調節とタイマーを見る

お菓子作りや焼き野菜などにも使いたいなら、設定できる温度帯とタイマー時間を確認しましょう。

たとえばパナソニック NT-D700は120〜260℃の温度調節に対応しており、手動でオーブン調理にも使えます。

ただし、本格的なお菓子作りや大きな料理までしたい場合は、トースターではなくオーブンレンジなどのほうが適していることもあります。

「トースター1台ですべて済ませたい」と考えるのではなく、どこまでの調理を任せるかを決めておきましょう。

安いトースターと高いトースターは何が違う?

トースターを探していると、価格差の大きさに驚くかもしれません。

違いが出やすいのは、単純に「パンを焼けるか」ではなく、焼き方を調整する機能や使い勝手です。

比較ポイントシンプルなモデル高機能モデル
トースト基本的な用途に対応自動制御などを備えるモデルもある
温度調節火力切り替えなどシンプル細かく設定できるモデルがある
自動メニュー少ない、または非搭載パンや料理別に搭載するモデルがある
冷凍パン時間を自分で調節することが多い専用メニューを搭載するモデルがある
料理簡単な温め・焼き調理が中心温度調節などで用途を広げやすい
操作シンプル自動化しやすい反面、機能も増える

高価格モデルが向いている人

  • ほぼ毎日トーストを食べる
  • 冷凍パンや厚切りパンをよく食べる
  • 焼き加減を毎回調節するのが面倒
  • トースト以外の料理にも頻繁に使う
  • 自動メニューを実際に活用できる

高価格モデルが必要ない人

  • 週に数回、食パンを焼く程度
  • 基本的にトーストしか作らない
  • 細かな温度調節を使わない
  • 自動メニューに魅力を感じない
  • シンプルな操作を優先したい

高級トースターを買えば必ず満足できるわけではありません。

使わない機能にはお金をかけず、毎日使う機能には予算をかけるという考え方が失敗を防ぎます。

トースター選びで後悔しやすい5つの失敗

本体サイズだけ見て庫内を確認しなかった

置き場所には収まっても、使いたかった耐熱皿やピザが入らなければ調理用途が限られます。

本体寸法と庫内寸法は別々に確認しましょう。

一人暮らしだからと大きなモデルを選びすぎた

「いつか使うかもしれない」と4枚焼きを選んでも、普段1枚しか焼かないなら大きさを持て余すことがあります。

キッチンの作業スペースまで狭くならないか考えてください。

高機能モデルを買ったのにトーストしか焼かない

自動メニューや細かな温度調節があっても、使わなければ価格差を生かせません。

購入前に「この機能を週に何回使うか」と考えると、本当に必要か判断しやすくなります。

掃除のしやすさを確認しなかった

パンくずや油汚れを放置すると、お手入れがさらに面倒になります。

頻繁に使う人ほど、パンくずトレイや焼き網などを外して掃除できるか確認しておきましょう。

パン中心なのか料理にも使うのか決めずに選んだ

トースター選びで迷う大きな原因は、用途が決まっていないことです。

「朝食のパン専用」と「夕食の簡単な調理にも使う」では、必要な庫内サイズや温度調節機能が変わります。

最初に用途を決めるだけでも、候補をかなり絞れます。

条件別|あなたに合うトースターはどのタイプ?

使い方選びたいタイプ
一人暮らしで食パン中心コンパクトな1〜2枚焼き
2人で朝食に使う2枚焼きを基本に検討
家族分をまとめて焼く4枚焼き
朝はとにかく時間がない立ち上がりの速さを重視
冷凍パンをよく食べる冷凍トーストの自動メニュー付き
ピザやグラタンも作る広めの庫内+温度調節
揚げ物をよく温め直す温め直し機能・自動メニューを確認
お菓子作りにも使う温度調節幅とタイマー時間を重視
掃除が苦手パンくずトレイ・焼き網などを外しやすいタイプ
とにかく安く済ませたい必要最低限のシンプルモデル

ここまで条件を整理すると、「人気ランキング1位だから」という理由ではなく、自分の使い方からトースターを選べるようになります。

選び方から厳選|おすすめトースター3選

ここからは、これまで解説した選び方をもとに、特徴の異なる3機種を紹介します。

単純な1位・2位・3位ではありません。焼き上がりと自動機能、料理への使いやすさ、朝のスピードのどこを重視するかで選んでください。

商品焼ける枚数特徴おすすめの人
パナソニック ビストロ NT-D7002枚豊富な自動メニュー・120〜260℃温度調節パンの種類に合わせて焼き分けたい人
象印 こんがり倶楽部 EQ-JA222枚8つの自動コース・温め直しにも対応トースト以外にも使いたい人
アラジン グラファイトトースター AET-GS13C2枚グラファイトヒーターによる素早い立ち上がり忙しい朝に素早く焼きたい人

パナソニック オーブントースター ビストロ NT-D700|自動メニューを活用したい人

パナソニックのビストロ NT-D700は、パンの種類に合わせて焼き分けたい人に向いた2枚焼きの高機能モデルです。

薄切り・厚切りトーストだけでなく、冷凍トースト、そうざいパン、フランスパン、クロワッサン、ピザ、フライ温めなど複数の自動メニューを搭載しています。

手動では120〜260℃の8段階で温度を調節できるため、グラタンや焼き野菜などにも活用できます。

本体寸法は幅34.1×奥行32.8×高さ26.9cm、庫内は幅26.0×奥行25.0×高さ9.5cmです。2枚焼きでも奥行があるため、設置場所は購入前に測っておきましょう。

NT-D700が向いている人

  • 毎朝パンを食べる
  • 冷凍パンをよく利用する
  • パンの種類に合わせて焼き分けたい
  • 細かな焼き時間の調整をできるだけ減らしたい
  • トースターを簡単なオーブン調理にも使いたい

反対に、食パンをたまに焼くだけなら、ここまで多くの自動メニューは必要ない可能性があります。

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象印 こんがり倶楽部 EQ-JA22|パンも温め直しも使いたい人

象印 こんがり倶楽部 EQ-JA22は、「朝はトースト、夜は惣菜の温め直し」というように、1台を幅広く使いたい人に向いています。

「サクふわトースト」のほか、からあげ・コロッケ・とんかつの温め直しやピザなどに対応する8つのマイコン自動コースを搭載しています。

庫内寸法は幅27×奥行23.5×高さ11cm。山型パンを2枚焼け、20cmのピザを切らずに焼けるトレーも付属しています。

焼き網やくず受け皿に加え、扉も外してお手入れできるのは、料理にも使いたい人にとってうれしいポイントです。

EQ-JA22が向いている人

  • トースト以外にもトースターを使いたい
  • 揚げ物の温め直しをよくする
  • ピザも焼きたい
  • 自動メニューを活用したい
  • お手入れのしやすさも重視したい

一方、パンを焼くだけの用途なら、もっとシンプルなモデルでも十分でしょう。

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アラジン グラファイトトースター AET-GS13C|忙しい朝のスピードを重視

アラジン グラファイトトースター AET-GS13Cは、忙しい朝に短時間でトーストを焼きたい人に向いた2枚焼きモデルです。

特許技術のグラファイトヒーターを採用し、メーカーによると約0.2秒で発熱。高温で一気に焼き上げるのが特徴です。

食パンを2枚同時に焼け、100〜280℃の温度調節にも対応しています。

多彩な自動メニューを使い分けるというより、シンプルな操作でトーストを素早く焼きたい人に合わせやすいモデルです。

AET-GS13Cが向いている人

  • 朝は時間に余裕がない
  • 食パンを焼く用途が中心
  • 立ち上がりの速さを重視したい
  • 複雑な自動メニューは必要ない
  • 一人暮らしでも置きやすい2枚焼きを探している

なお、アラジンでは2025年に2枚焼きの新モデルAET-GS13Dも発売されています。今回紹介しているAET-GS13Cは公式サイトでも現行製品として掲載されていますが、カラーなどによって現行ラインアップが異なるため、購入時には型番を確認してください。

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3機種で迷ったらどれを選ぶ?

3機種とも2枚焼きですが、選ぶ理由は異なります。

重視すること候補
冷凍パンやさまざまなパンを自動で焼き分けたいパナソニック ビストロ NT-D700
トースト+揚げ物・ピザなどにも活用したい象印 こんがり倶楽部 EQ-JA22
忙しい朝に素早くトーストしたいアラジン AET-GS13C

「一番高機能な製品=自分にとって一番良い製品」ではありません。

朝に食パンを素早く焼くことが目的ならアラジン、惣菜の温め直しまで使いたいなら象印、パンの種類に合わせた自動制御を重視するならパナソニック、というように用途から絞ると選びやすくなります。

トースターの選び方に関するよくある質問

一人暮らしなら2枚焼きと4枚焼きのどちらがおすすめ?

食パンを1〜2枚焼くことが中心なら、2枚焼きで十分な人が多いでしょう。

ただし、ピザなど大きな食材を焼きたい場合や、一度に複数の料理を温めたい場合は4枚焼きも候補になります。

一人暮らしだから2枚と決めつけず、用途と設置スペースの両方から判断してください。

トースターは何Wあればいい?

消費電力の数字だけでトースターの性能を判断するのはおすすめできません。

ヒーターの配置や温度制御、庫内サイズなども焼き上がりに関係するためです。

また、高出力の製品では他の高消費電力家電との同時使用にも注意が必要です。使用するコンセントや電源については製品の取扱説明書に従ってください。

温度調節機能は必要?

食パンを焼く用途が中心なら、細かな温度調節がなくても困らない人はいます。

ピザ、グラタン、焼き野菜、お菓子などにも使いたいなら、温度調節できるモデルのほうが活用しやすいでしょう。

オーブントースターとポップアップトースターはどちらがいい?

食パンを焼くことに特化したいならポップアップトースターも候補です。

一方、チーズトーストやピザ、グラタン、揚げ物の温め直しなどにも使いたいなら、庫内に食材を入れて焼けるオーブントースターのほうが用途を広げやすくなります。

安いトースターでも十分?

食パンをシンプルに焼くことが目的なら、安価なモデルで十分な場合があります。

高機能モデルとの差が出やすいのは、自動メニュー、温度制御、調理機能などです。

使わない機能に予算をかける必要はありません。

冷凍パンをよく食べるなら何を選べばいい?

冷凍パンを頻繁に食べるなら、冷凍トースト用の自動メニューがあるか確認するとよいでしょう。

毎回自分で焼き時間を調節する手間を減らしたい人には特に便利です。

掃除しやすいトースターはどこを見ればいい?

パンくずトレイ、焼き網、トレーなどを取り外せるか確認しましょう。

料理にも使うなら、扉を外せるか、庫内まで手が届きやすいかもチェックしておくと、お手入れの負担を減らせます。

まとめ|トースターは「何に使うか」から選べば失敗しにくい

トースター選びで最初に見るべきなのは、価格や人気ランキングではありません。

まずは、次の順番で条件を整理してみてください。

  1. 一度に何枚のパンを焼くか
  2. 設置できる本体サイズはどこまでか
  3. パン中心か、料理にも使うか
  4. 必要な加熱方式や機能は何か
  5. 温度調節・自動メニューを使うか
  6. 無理なく掃除できるか
  7. 必要な機能に対して予算が合っているか

一人暮らしで朝に食パンを焼くのが中心なら、コンパクトな2枚焼きで十分なケースが多いでしょう。

一方、冷凍パンをよく食べるなら自動メニュー、ピザやグラタンにも使うなら庫内サイズと温度調節、忙しい朝なら加熱の立ち上がりなど、生活スタイルによって優先するポイントは変わります。

今回紹介した3機種も、どれか一つがすべての人におすすめというわけではありません。

  • 自動メニューや焼き分け重視:パナソニック ビストロ NT-D700
  • トースト以外の温め直しにも活用:象印 こんがり倶楽部 EQ-JA22
  • 忙しい朝のスピード重視:アラジン グラファイトトースター AET-GS13C

「自分はトースターで何を一番よくするのか」を決めてから選べば、必要以上に高いモデルを買ったり、購入後に機能不足で後悔したりする失敗を減らせます。

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